経営理念|友好関係 共同発展
友士の創立は、創業者(日本人)がかつて日本企業の技術顧問として台湾を訪れ、たくさんの台湾人と素晴らしい友情が生まれたことがきっかけです。 当社は台湾と日本の友好関係を大切にしており、事業を通じて双方の友好関係を築いていきたいと考えております。
經營思考|近江商人の「三方良し」
友士の創業家は滋賀県生まれ。当社は創業以来、近江商人の「三方よし」考え方を尊重し社員に浸透させ続けてきました。 「売り手によし、買い手によし、世間によし」の考え方の浸透を通じて、社内には「相手の立場に立って考える力」と「ともに良い結果を導く」という習慣が根付いています。こうした企業文化はお客様との長期的な信頼関係の構築の基礎であり、まさに友士の大切な資産です。
友士コアバリュー
友士 (USE) は一貿易商社であり、主たる役目は、企業と顧客をつなぎ、両者の関係を育て、維持することにあります。したがって、友士は下記のコアバリューの発揮と実現を念頭に、継続的な挑戦と改善に取り組みます。