USE ELECTRONICS Co., Ltd. (以下友士(ユース))は1975年4月25日に創立しました。当時は日台国交断絶の中でしたが、台湾の電子産業の発展を願い、台湾の多くの友人の協力を通じて、日本人である加藤惇一が電子部品の貿易からスタートしました。
間もなく50周年を迎えようとしていますが、現在も尚、順調に成長を続けています。
友士は幅広い営業項目を取り扱う商社で、その特徴は商社という貿易・売買機能に限らずエンジニアを多数擁することで、ローカル市場の顧客にきめ細かいサービスを行うところです。主要な事業は電子部品、メカトロニクス産業ですが、他に自動化ソリューションサービス、ガラス/石材加工機械のほか、日本酒/食品事業を含みます。
会社名 | 友士股份有限公司 (USE Electronics Co., Ltd) |
創立日 | 1975年4月25日 |
創立者 | 加藤惇一 |
代表者 | 加藤純子 |
従業員数 | 239人(2024年4月現在) |
売上高(NTD) | 26億 (2022年) |
資本金(NTD) | 66,144,000 |
主要業務內容 | 電子部品、自動化機電製品、電子材料、ガラス&石材加工設備&材料、 防犯ゲート、センサー類、酒類&食品類等商品の販売と技術支援サービス、 及び日本やアジア間の輸出入貿易と商品開発。 |